ChatGPT, Deepl writeなどAI活用で、ゲームチェンジの時代始まる


2022年12月頃から一部界隈で爆発的に認知が増えているChatGPTならびにDEEPL。

ChatGPTは、アメリカOpenAI社が運用し、マイクロソフトの巨額投資で話題となっている、進化型チャット型AI.

DeepLは、ドイツ企業の、翻訳、Writing特化型AIです。

両方利用してみましたが、想像以上にストレスなく、色々な課題をまとめてくれる有能な『秘書』や『先生』的役割を担ってくれます。

教育業界の視点で言えば、

ChatGPTは、主に問題作成の、教師や学校側

DeepL writeは、学習者、生徒側

の使い勝手につながっていくように感じました。

スカイプが世に出て、ECOMが世界で最初にスカイプ英会話をStartさせたのが、2005年2月。

それにより街中の語学スクールが、打撃を受け、オンライン英会話スクールが台頭してきました。

今回、2023年から2024年は、AIを活用したEdtechが、再度ゲームチェンジを仕掛ける年だと思っています。

人によってはメタバースが重要という人もいますが、

ワタシ的には、AIの活用が、ようやくシンギュラリティに到達してきた流れにあると思っています。

この大きなビッグウエーブ技術の語学サービス活用に、とても興奮して、湧き出すアイデアをまとめています。

参考:Chat GPT使うとこんな感じです。

英語の添削例

わかりやすいように、日本語の添削例:

ふぁdsふぁsz


About 成田 勝行

株式会社イーコミュニケーション代表取締役社長。 慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業後、世界最大のコンサルティング会社Accentureに新卒入社。退社後、暫くダンス活動(Ballet, Jazz, Hiphop, House, Break'in)に専念。2005年イーコミュニケーション創業。 趣味は、経済ウォッチングと言語習得。 踊れて、経済が語れる、経営者という領域で、世界一を密かに目指す。

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